2010年04月07日

GIANT TCR Advanced 2台湾仕様に乗ってみた

そんなわけで、GIANT TCR Advanced 2台湾仕様が家に来ました。
http://www.giant-bicycles.com/zh-TW/bikes/model/tcr.advanced.2/5846/39805/

tcr.jpg

日本仕様との主な違いは、ホイールがアクシウムであること(日本仕様はキシリウムエリ−ト)
クランクが50/34のコンパクトクランクであること(モデルは6700アルテグラで同じ)
タイヤがシュワルベのアルテルモRであること(日本仕様はミシュランプロ3レース)
のようだ。

アクシウムよりキシリウムエリートの方がそりゃいいけど、通勤用に頑丈そうなアクシウムは1セット欲しいような気がしていたのでOK。
タイヤはどちらでもOKですし。

貧脚なのでノーマルクランクより、コンパクトクランクの方が欲しいので台湾仕様は割りと歓迎の仕様である。

日本の定価が38.5万のところを、1台湾ドル3円でカードの請求が来たとすれば約22万円で購入と言うわけだから悪くはないだろう。

家で梱包をあけてみると、特に傷もなく無事運べたようだ。かなりクッションを色々入れてくれていたようなのでこれなら大丈夫だろう。

組むと言っても、箱をあけたら、フロントホイールをはめて、ハンドルをステムに付け、フロントのブレーキワイヤをキャリパーにつけ、ペダル付けてシートポストを挿し、タイヤに空気入れればればOKということで、アレンキー2本と30分もあれば乗れるようになる。

ハンドルのところに中国語のシールが貼ってある。多分、「乗るときには前輪がちゃんと留まってるか注意」と言う意味だろうが読めないので剥がした。

但し、台湾は左レバーが前ブレーキ、右レバーが後ろブレーキが普通のようで(アメリカもですね)、迷ったが日本標準に左右を入れ替えたので、バーテープを一度外したりして少し時間がかかった。どうせならお店で右前で組んでくれと頼んでおけば良かった。

この車、フレームの見た目はかなりの迫力です。ヘッドチューブが激しく太く、ダウンチューブは激太でなんか台形だし、シートチューブは上部はエアロ形状で下部はリヤタイヤのクリアランス分凹ませてるという感じ。一方シートステーはサーベロみたいに細くなっています。
トップモデルではないですが、カーボンそのままの黒色というのもありフレームの雰囲気はスパルタンです。

しかし、コラムを切っていないのでスペーサーが4cmほども入っており、ペダルもとりあえず余っている105の黒を付けたり(クランクは銀)、メーターも余っているキャッツアイの古いのを付けたりしたため、見た目的には台無しな感じに仕上がりました。ま、自転車は見せる物ではないのでとりあえずこれで良しとしましょう。

乗ってみましたが、ステムはノーマルでも177cmで胴長、手長気味な僕にはいい感じで合いました。

ハンドルが曲がりのきつい小さいものなので、下ハン握ってもあまり前傾になりません。やはりコラムを少し切りたいです。

乗ってみると、前から乗っているOCR Compositeとの比較では、極太フレームのせいかダンシング時のヘッド回り剛性の高さを感じます、軽量のためか振りも軽い。

一方後ろの方はそれほど硬い感じはせず、どちらかと言えば回してスピードに乗せるタイプでしょうか。

このため乗り心地はけっこう優しいと思いますが、それでもオヤジロードのOCR Compositeと比べるとわずかにこいつの方が硬いでしょうか、エアロ形状のシートピラーが硬いような気がします。

但し、付いてきたサドルがフィジークのアリオネなのですが、これは僕には合わない感じです。ウラ筋が若干痛い感じがします。

また、ホイールはリヤだけブレーキング時に継ぎ目を感じます。マビックなのにアクシウムは溶接でないのですね。
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posted by ケンタウロス at 14:43| Comment(0) | GIANT TCR Advanced 2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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