2010年04月14日

台湾自転車買出し術のまとめ

とりあえずのまとめとして、こうしたら良かったんじゃないかという僕の反省を含め、台湾旅行に行ったついでに台北で自転車を買って持って帰ってくるまでの流れを一つの例として書いてみます。

色々とめんどくさくはありますが、仕様の差を考慮しても日本より3割以上安く買えたと思うので苦労の元は取ったような気がしています。

部品や用品ならそんなにめんどくさくないと思うのでそっちの線狙いもアリかも。

台湾に自転車の買出しに行かれるなら、内容は保証できませんがこんな感じで行くのがいいと思います。よろしければ参考にしてください。

【事前の準備】

1.買うものをいくつか考える。台湾でお買い得なのは、やはり、Made in TAIWANのものだろう。GIANTやMERIDAやスペシャライズド(MERIDAの子会社)といった台湾ブランドだけではなく、ピナレロやコルナゴなど含め多くのブランドの多くの車種が結局Made in TAIWANなので、お店を探せば台湾ブランドに限らず完成車やフレームなどいい買い物ができるのではないだろうか。
しかし、シマノパーツは日本の方が安そうだった。

2.ほしい物を売っていそうな店を探す。お店を探す時はこのサイトも多少役立つのではないかと思いますし、そのメーカーのグローバルWebサイトにあるディーラーロケーターで探す手もあります。台湾の自転車屋さんにはWebサイトがないお店が多いようなのでグーグル先生も力不足。Webサイトがあっても当然中国語でちょっと不便です。

3.お店にメールを送り、取り扱いや在庫や価格、定休日、営業時間を問い合わせる。中国語がムリなら英語でもいい。極力簡単な英語で書くのがいいと思う(つたない英語例文あり)
台湾の習慣なのか、返信メールに、どこのお店からとか書いていない返信が多かったのでどのメールがどのお店からか分からなくなってしまったので、どのメアドが、どのお店か分かるようにしておいたほうが良さそう。
パーツやウエアを買うつもりなら、戻し税に対応しているかも確認しておいたほうがいいでしょう。
本当に来るか分からないツーリストのためにわざわざメーカーに発注してくれるショップも少ないだろうから、お店にある物を買う、在庫がある店で買う、というのが基本になるのではないでしょうか。そう考えると、あまり早く問い合わせても、行ったら売れてたということもありうるので、行く2週間前くらいの早すぎないタイミングでメールを送ったほうがいいかもしれません。

4.目当てのお店の住所をGoogle mapsに突っ込んで、場所を確認する。そしてこれを現地に持っていく用に印刷しておく。Googleストリートビューで店の外観も見ておくと間違いがないかも。定休日も考えていつ行くかをなんとなく考えておく。

5.アメックスやダイナースは使えない店が多いので、クレジットカードを使うならビサかマスターを用意しておくと良さそう。


【現地で】

1.公共交通機関なりタクシーで、お店に行く。印刷したgoogle mapを見せれば着くと思う。台北は色んなところで結構渋滞するようなのでタクシーが速いかというとそうでもない。

2.店で見たり聞いたり触ったりする。もしよければ「お店での英語例文」を使ってください。ただし、ショップの人がみんな英語使えるかというとそういうわけでもないのでその時は筆談覚悟で。

3.台湾は値切るのが普通らしいので、完成車や、部品用品をまとめて買うなら値切りOKではないかと思います。

4.完成車を買うなら、なにも言わないと右レバーが後ろブレーキになる。いやなら逆に組んでもらうようにお願いしておこう。

5.機内持ち込み可能な部品用品は購入時に戻し税の申請書類をもらっておく(戻し税に対応していない店もあります)。

6.梱包は、メーカーから送られてきた箱にまた詰めてもらえばいい。その箱は自転車屋さんに頼んでホテルに配達してもらってもいいし、タクシーのリヤシートに積むこともできる。その場合助手席にひとりしか乗れませんが。

7.ホテルから空港へ運ぶには、空港行きシャトルバスの荷物室に完成車の箱でも余裕で入れられる。もしくはミニバンのタクシーを呼んでもらうと良さそう。


【空港で】

1.荷物のオーバーチャージを取られるのを避けるには、重いものを機内持ち込みに回して(でも、液体は持ち込めませんよ)、チェックイン時に預ける荷物を自転車の箱(自転車の重さプラス5kgくらいになる)とその他の荷物合わせて重量20kg以内にしておいたほうがセフティ。重量に余裕のある同行者がいれば、頼んで少し引き受けてもらってもいい。それでも運が悪いと取られるかも。

2.チェックインのときに箱にFragile(壊れ物)シールを自転車の箱に沢山貼ってもらうと少し安心できる。

3.出国後戻し税できる買い物があれば、戻し税の手続きをする。5%戻ってくるからおいしい。



まとめるとこんな感じでしょうか?

もし、台湾の自転車屋事情にお詳しい方や、台湾で購入した方がいらっしゃれば、感想や、情報を教えていただければ大変うれしく思います。更に、もしお許しをいただければこちらで紹介をさせていただければと思っております。

postmaster"あっと"toscana.sakura.ne.jp
宛てにぜひメールをください("あっと"を@に変えてください)。なにとぞよろしくお願いいたします。
posted by ケンタウロス at 22:00| Comment(0) | 台湾自転車購入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

自転車屋さんでの英語例文

用品やウエアを買うだけであれば、一切言葉を発しなくても買えるでしょうから何の問題もないのですが、
完成車を買おうとすると、多少話をする必要が出てきます。

台湾のショップで自転車を購入するなら、中国語ができればベストです。
しかし、中国語ができない場合はどうするかですが、

・日本語が通じる店を探す
ショップで日本語を話す人は、司凱國際有限公司(SKY BIKE)で一人見かけたのみでした。
このお店も、その日本語できるお姉さんがお休みの日はきっと日本語通じないと思う。他のお店でも日本語が通じるショップは多分そんなに多くはないでしょう。

・筆談する
ショップの人とちょっとやってみましたが、意思疎通はけっこう難しいですよ。同じ漢字でも意味が異なることもあるようです。
筆談で完成車を買うのは困難ではないかと思います。
ショップに行く前に、ホテルのコンシェルジュなどに、中国語で紙に書いてもらってそれを持っていくといいかもしれません。

・英語でやる
台湾はみんな英語ができるという訳では決してありませんが、それでも日本語よりは英語の方がずっと通じますし、たまたま英語が苦手な店員さんだったとしても、話していると他のスタッフやお客さんが通訳して助けてくれたりするので、英語で十分完成車購入にも実用になると思います。


自転車屋さんで完成車を買う場合に使うかもしれない英語例文を書いておきます。
私の書いた英語なので、多分間違っているところがあります。どなたか間違いを指摘してください。直します。

・Hello!(こんにちはー)
・Just looking now (見てるだけですよー)
・Do you have ○○○?( ○○○ある?)
・May I touch it?(これ触ってもいい?)
・May I try it on?(これ試着してみていい?)
・Which size will fit for me?(僕に合うサイズはどれ?)
・Is it 2010 model?(これって2010モデル?2010はツー・オー・ワン・ゼロでOK)
・How much is it?(これいくら?)
・Can you discount from○○○?(○○○から負けてもらえないかな?)
・Is this your limit? So I can't take it.(それがいっぱいいっぱいですか、それじゃ買えないっす)
・More discount Please!(負けてくれー)
・If you sell it for ○○○.I want to buy it.Can you?(もし○○○で売ってくれるのなら買いたいけど、ムリですかね)
・OK I'll take it(よし、買うよ)
・Creditcard OK?(カードでいい?)
・Please pack it for airline baggage.(飛行機の手荷物用に荷造りしてください)
・Please take off handle and front wheel and pack them in original box with some foam.(ハンドルと前輪外して、元々の箱に緩衝材入れて荷作りしてくれる?)
・How long do you need for packing?(荷作りにどれ位時間かかる?)
・Can you deliver it to our Hotel?(これをホテルに届けてくれる?)
・Can you set up brakewire at opposite side? right lever to front brake and left lever to rear brake.OK?(ブレーキワイヤを反対にしてくれない。右のレバーを前ブレーキに、左のレバーを後ろブレーキに)
・Bye.(さよなら)
・See you later.Thank you in advance(またあとで、よろしく)

これらを英語を紙に書いてそれを指差したほうが、こちらも、相手も間違いがなくていいかもしれないですね。

台湾は買い物の時には普通交渉して値切るものらしく、自転車屋さんも値切られるのが普通みたいなので、関東の人も遠慮なく値切ればいいみたいです。

これらの中国語バージョンをどなたか作っていただけるとうれしいです。
ま、僕の場合中国語で返事されても困りますが。
知っている中国語は
・ニーハオ (こんちは)
・謝謝 シェイシェイ(ありがとう)
・再見 ツァイチェン(さよならまたね)
・ハオチー(おいしい)
だけです。


posted by ケンタウロス at 13:31| Comment(0) | 台湾自転車購入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

一応台湾旅行ガイド

自転車と関係なく旅行ガイド的話も一応。

近くに海外旅行ということであれば、自転車抜きでも僕は台湾かなりおすすめできると思います。

台北だけで言えば、香港とシンガポールを足して2で割って、上海あたりと掛け合わした感じでしょうか。
意味わかんないですね。


台北のいいところは

・近い。成田から行き3時間半、帰り3時間で行ける。

・物価安い。ホテルやタクシーは上海より安いのではないか。香港やシンガポールに比べるとかなり安い。

・食べるものが楽しめる。大都市なので、良いレストランもあるし(香港より全然安い)ビール大瓶50元(150円!)のレストランもありました。
安いので、香港ではお勘定が怖い石班魚やイセエビも手が出せます。
個人的には値段と質ではアジアNo.1です。

日本語、英語メニューはないこともあるので、できれば料理の名前は覚えて行ったほうがいいかもしれません。


屋台もただ同然の値段でおいしくて楽しい。料理も麺粥もスイーツもいける。

屋台スイーツでは豆花、豆乳花が気に入りました。低脂肪だし。自転車で走って補給に良さそう。
もっと暑ければフルーツいりかき氷も良さそう。こっちも補給に良さそうです。
全体的にそれほど甘くないので、甘いものが好きというわけでもない僕もはまりましたねぇ。


あと、親切な人が多いように感じました。
自転車屋さんの人はもちろん親切ですが、バスや電車にお年寄りが乗ってくると何人も一斉に席を譲ろうとするのは凄いです。

こういうところは大陸とは全然違うように感じました。

お年寄りが日本語話せるというのは本当で、相当上手です。
レストランで話した日本海軍の技術者だったというおじいさんは本当に日本語上手でした。でも日本語通じるのはお年寄りだけですよ。
ホテルの人は上手でしたが、お店の人は基本無理です。

ちなみに英語はそれほどは通じません。東京レベルでしょうか。
レストランにはだれか話せる人が居るけどタクシーは基本通じないと思ったほうがいいでしょう。
筆談も結構難しいです、繁体字は分からない字多いです。


香港ほど怪しくなく、シンガポールの管理された人口都市感もなく、ソウルや上海よりも人が良く、物価安くて料理がなかなかという台北はかなり気に入りました。


また、台北から新幹線で1時間ほどでいける台中という街は、本当の自転車工業の中心地らしく(GIANTの本社も台中とか)、自転車買出しには台北よりいいという噂もあるのでどなたかレポートをお願いします。

台湾の新幹線もこれまた激安で、この台中まで1500円位で行けるらしいので鉄道好きの人にもいいかもしれません。




posted by ケンタウロス at 21:00| Comment(0) | 台湾自転車購入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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