2010年04月09日

山傑克單車館(Sun Jack Bike)&台北サイクリスト事情

台北でコルナゴ、ピナレロ、クォータやカンパ、フルクラムなどを扱っている自転車店も見つけましたよ。行ってないですが。

台北の街中では、スクーターはやたら多いものの、自転車をあまり見なかった。
メッセンジャーやママチャリ的な実用自転車もあんまり見なかったですねぇ。

作っているだけであまり乗るのは盛んではないのかな?なんてことも思いましたが、
鳥来(ウーライ)という台北市内から30kmほどの温泉地に行ったらサイクリストが沢山いました。

ウーライというところは、東京で言えば箱根っぽい感じの温泉地で、山があり、川が流れ、温泉があるところでした。東京から箱根より距離全然近いですけど。

そして、箱根と同じように坂があるわけです。そして箱根と同じように自転車乗りが。
坂のあるところに自転車乗りが集まるのは日本も台湾も同じなのですね。

ざっと見た感じでは、ロードよりMTBの方がやや多目で、今の日本よりはMTB率が高いでしょうか。スリックタイヤを履いたMTBもそれなりにいました。

ブランドはやはりGIANTが多いです。スポーツ車の半分はGIANTな感じでした。しかし、メリダはそれほどは見かけませんでした。台湾系ではスペシャライズドも見かけましたね。

台湾ブランド以外は色々ですね。見かけた車としてはピナレロ、コルナゴ、クオータ、トレック、キャノンデールなど見かけました。
これらのブランドも売っている店が台北にあると判断していいでしょう。

欲しいブランドを扱っている店を探すのは上手く行けばそんなに大変ではないです。

欲しいブランドのグローバルWebサイトを探し、Dealer Locator を探して"Taipei"でディーラー検索し、出てきた店の住所をグーグルmapsにコピペすれば、上手く行けば場所が分かりますし、ストリートビューで店の外観も見られたりします。
トレックとキャノンデールは、代理店だけが出てくるようで、探せませんでしたが。

そんなわけで、Web上で探してみました。山傑克單車館(Sun Jack Bike)
ここは、完成車だけでなく部品用品も多そうです。

取り扱いブランドはこんな感じ。コルナゴ、ピナレロなどイタリア系が強そうな店ですね。
完成車
GIANT,COLNAGO,KUOTA,PINARELLO,PERFORMER,BIRDY,REACH,CARREME,
ALEX MOULTOM,BSM,,DAHON,

部品、用品
ASSOS,BROOKS,Fizik,Sell ITALIA,CATEYE,San marco,TOPEAK,PARK,Knog,PI,SRAM,Shimano,
CAMPAGNOLO,FULCRUM,
MKS,FINSHLINE

せっかく台北行ったんだからこの店も行っておきたかったな。


山傑克單車館(Sun Jack Bike)


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場所:
台北市大同區重慶北路二段101號1F


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電話番号:
02-25507321
月 - 土:
12:00 - 22:00

メール
sunjackbike@yahoo.com.tw

ブログ
http://tw.myblog.yahoo.com/sunjackbike/

Facebook
http://www.facebook.com/pages/da-tong-qu/shan-jie-ke-dan-che-guan/252873195253
posted by ケンタウロス at 21:00| Comment(0) | 台北自転車店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

GIANT TCR Advanced 2台湾仕様に乗ってみた

そんなわけで、GIANT TCR Advanced 2台湾仕様が家に来ました。
http://www.giant-bicycles.com/zh-TW/bikes/model/tcr.advanced.2/5846/39805/

tcr.jpg

日本仕様との主な違いは、ホイールがアクシウムであること(日本仕様はキシリウムエリ−ト)
クランクが50/34のコンパクトクランクであること(モデルは6700アルテグラで同じ)
タイヤがシュワルベのアルテルモRであること(日本仕様はミシュランプロ3レース)
のようだ。

アクシウムよりキシリウムエリートの方がそりゃいいけど、通勤用に頑丈そうなアクシウムは1セット欲しいような気がしていたのでOK。
タイヤはどちらでもOKですし。

貧脚なのでノーマルクランクより、コンパクトクランクの方が欲しいので台湾仕様は割りと歓迎の仕様である。

日本の定価が38.5万のところを、1台湾ドル3円でカードの請求が来たとすれば約22万円で購入と言うわけだから悪くはないだろう。

家で梱包をあけてみると、特に傷もなく無事運べたようだ。かなりクッションを色々入れてくれていたようなのでこれなら大丈夫だろう。

組むと言っても、箱をあけたら、フロントホイールをはめて、ハンドルをステムに付け、フロントのブレーキワイヤをキャリパーにつけ、ペダル付けてシートポストを挿し、タイヤに空気入れればればOKということで、アレンキー2本と30分もあれば乗れるようになる。

ハンドルのところに中国語のシールが貼ってある。多分、「乗るときには前輪がちゃんと留まってるか注意」と言う意味だろうが読めないので剥がした。

但し、台湾は左レバーが前ブレーキ、右レバーが後ろブレーキが普通のようで(アメリカもですね)、迷ったが日本標準に左右を入れ替えたので、バーテープを一度外したりして少し時間がかかった。どうせならお店で右前で組んでくれと頼んでおけば良かった。

この車、フレームの見た目はかなりの迫力です。ヘッドチューブが激しく太く、ダウンチューブは激太でなんか台形だし、シートチューブは上部はエアロ形状で下部はリヤタイヤのクリアランス分凹ませてるという感じ。一方シートステーはサーベロみたいに細くなっています。
トップモデルではないですが、カーボンそのままの黒色というのもありフレームの雰囲気はスパルタンです。

しかし、コラムを切っていないのでスペーサーが4cmほども入っており、ペダルもとりあえず余っている105の黒を付けたり(クランクは銀)、メーターも余っているキャッツアイの古いのを付けたりしたため、見た目的には台無しな感じに仕上がりました。ま、自転車は見せる物ではないのでとりあえずこれで良しとしましょう。

乗ってみましたが、ステムはノーマルでも177cmで胴長、手長気味な僕にはいい感じで合いました。

ハンドルが曲がりのきつい小さいものなので、下ハン握ってもあまり前傾になりません。やはりコラムを少し切りたいです。

乗ってみると、前から乗っているOCR Compositeとの比較では、極太フレームのせいかダンシング時のヘッド回り剛性の高さを感じます、軽量のためか振りも軽い。

一方後ろの方はそれほど硬い感じはせず、どちらかと言えば回してスピードに乗せるタイプでしょうか。

このため乗り心地はけっこう優しいと思いますが、それでもオヤジロードのOCR Compositeと比べるとわずかにこいつの方が硬いでしょうか、エアロ形状のシートピラーが硬いような気がします。

但し、付いてきたサドルがフィジークのアリオネなのですが、これは僕には合わない感じです。ウラ筋が若干痛い感じがします。

また、ホイールはリヤだけブレーキング時に継ぎ目を感じます。マビックなのにアクシウムは溶接でないのですね。
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posted by ケンタウロス at 14:43| Comment(0) | GIANT TCR Advanced 2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台北から自転車を日本に持ち帰る

北投車行で購入した自転車は、メーカーからお店に送られてきた元の段ボール箱に再びパッキングしてもらい、ホテルに配達してもらいました。

普通のタクシーでも、リヤシートを潰せば積めると思いますけど。

<梱包と配送の頼み方英語例文>
Please Pack it in original box for airline baggage.
Can you deliver it to our hotel? Here is our hotel.(地図とか住所とか電話番号の入った紙を渡す)

梱包の大きさは145×70×20cm程度で重さが12.5kgといったところ。

P1000808.JPG

重量的にはそんなに運ぶのには苦労しませんが、まあデカイ箱ですね。

ホテルのフロントで預かってくれるというので、滞在中は預かってもらっていました。

【ホテルから空港へ】

帰るときには、当然こいつを飛行機で持ち帰らなければいけない。

まず、空港までの運搬ですが、台北⇔桃園国際空港のシャトルバスは、どれも大きな荷物スペースがあるのでこれくらいは楽々運んでもらえます。
このシャトルバスは運賃が500円位と非常に安いのがうれしいです。

箱を立てて積むと確実に倒れると思うので、スペースが許せば、最初から寝かして積んでおくと安心ですね。

普通のタクシーでもリヤシートに積めます。積むと前席に一人しか乗れませんが。
台北でもたまにミニバンのタクシーを見かけたので、ホテルにこいつを呼んでもらえば自転車と3人位は乗れるでしょう。


【桃園空港にて】

空港の中では、カートをゲットしてそれに乗っければ運ぶのに不自由はありません。

で、次は飛行機のチェックインとなります。

機内持ち込みは当然できないので、自転車は預けることになります。
オーバーチャージが心配ですが、取られませんでした。

過去、アメリカから3回ほど自転車を連れて帰ったことがありますが、一度も追加料金を取られたことはありません。

サーフボードはほぼ確実にオーバーチャージを取られるんですが、自転車はダンボール箱に入っていれば重さ次第ということみたいですね。

手荷物は、ビジネスクラスで30kgまで、エコノミーで20kgまで無料ということに大抵はなっています。

自転車は、元の段ボール箱で梱包すると大体自転車+5kg位の重さになりますから、こいつと他の預ける手荷物の重量の合計が制限以内に収まっていればまず大丈夫だと思います。

どうにも収まらないなら、重いものを機内持ち込みすることにして預ける荷物を軽量化します。

ただ、オーバーチャージは、チェックイン窓口の裁量で決めてしまう部分が多いようで、制限重量をオーバーしていても無料の時も良くありますし、逆に制限内でも取られてしまうこともあると聞くので、保証はできません。

後は、窓口の人に頼んで、箱に”Fragile”(壊れ物)のタグを沢山張ってもらうと、少し気休めになります。
<チェックイン時の英語例文>
This is fragile one.Please handle carefully.

また、戻し税の書類を持っていれば、空港で手続きをする必要があります。

別送という手もありますが、運賃もかかりますし、後日成田の税関まで行って手続きがあってメンドクサイので、がんばって持ち帰った方がいいと思います。


【成田空港にて】

で、日本に付いて、カルーセルから箱が出てきて、それを持って税関を通過するわけです。
税関の人が箱を見て「自転車ですね」と聞かれました。台北便だと持ち帰る人が多いんでしょうか。

空港ではターミナル送迎の駐車場屋さんに預けていたので、送迎バスに自転車を積んでもらい、車に積み替えて後は帰るだけです。

昔、成田から電車で自転車を持って帰ったこともありました。デカイスーツケースがなければ電車でもなんとかなります。続きを読む
posted by ケンタウロス at 10:35| Comment(0) | 台湾自転車購入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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